【久留米市 朝起きるのがつらい、、、】「寝起きの腰痛」の原因は筋肉の酸欠?
一発目の話題ですが、最近たまたま同じお悩みの患者様が続きましたので、「寝起きの腰痛」についてお話をしていきたいと思います。
この寝起きの腰痛でお悩みの方、実はかなり多いと思います。
そもそもなぜ寝起きで腰が痛いかですが、主な原因としては、
1. 睡眠中の「筋肉の酸欠(血流低下)」
睡眠中は日中の活動時間に比べ、体温や心拍数も下がります。そのため、全身の血液循環が一時的に低下します。
普段から腰の筋肉が硬くなっている人は、もともと酸素不足や疲労物質(乳酸など)が溜まりやすい状態です。そこに睡眠中の血流低下が重なることで、朝起きた瞬間に強い痛みや強ばりとして現れます。
「午前11時ごろになると楽になってくる」という方が多いのは、活動を始めて全身に血液が巡り出し、筋肉の酸欠が解消されるためです。
2. 「背骨の柔軟性」が失われている
「柔らかいベッドが悪いのかも?」「硬い布団に変えた方がいい?」と寝具を気にされる方は多くいらっしゃいます。
しかし、本来人間の身体は背骨の柔軟性がしっかり保たれていれば、フローリングのような硬い床で寝ても腰を痛めることはありません。
寝起きに腰が痛む最大の原因は、寝具ではなく「負担に耐えられるだけの背骨のしなやかさが失われていること」にあります。
🔍 あなたの背骨は大丈夫?簡単チェック法
ご自身の背骨や骨盤の柔軟性を確かめる簡単なチェックをご紹介します。
・でんぐり返し(足つけテスト)
仰向けに転がり、足先を頭の向こう側の床につけることができますか?(背骨全体がしならず、途中で引っかかる場合は背骨が硬くなっています)
・あぐら・股割り姿勢
足を広げて座ったとき、背中が丸まらずにスッと腰を立てることができますか?
これらの動きがツラいと感じる場合、背骨や骨盤の動きがロックされ、腰に負担が集中しやすい状態になっています。
当院でのアプローチ
湿布を貼ったり、腰を揉んだりするだけでは、一時的に楽になっても翌朝にはまた同じ痛みが戻ってしまう方が多いのではないでしょうか?
当院では、以下のステップで「朝もスッキリ起きられる身体」を目指します。
①背骨・骨盤のアライメント(整復)調整
背骨全体のしなりを取り戻し、腰にかかる負担を分散させます。
②血流障害を起こしている深層筋へのアプローチ
お腹の奥にある「腸腰筋」などを緩め、睡眠中の循環低下を防ぎます。
③柔軟性を保つためのセルフケア・姿勢アドバイス
施術効果を長持ちさせ、再発しない体作りをサポートします。
毎朝の腰痛を諦めないでください
「朝の腰痛は年だから仕方ない」
「動き出せば痛みが引くから大丈夫」
と放置してしまうと、慢性化して日中の痛みにも繋がってしまいます。
朝、スッと気持ちよく起き上がれる快適な毎日を取り戻しましょう!朝の腰痛でお悩みの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。












