【久留米市 猫背を本気で治したい方へ】胸を開くだけでは戻ってしまう?20代女性の猫背改善に必要な「意外なパーツ」とは
「姿勢が悪くて猫背が気になる…」
「胸を張ったり肩甲骨を寄せたりしても、気づくとすぐ猫背に戻ってしまう…」
そんなお悩みをお持ちの20代女性の患者様が来院されました。
一般的に「猫背を治す=胸をグッと開く・肩甲骨を寄せる」というイメージをお持ちの方がとても多いのですが、実はそれだけでは猫背を根本から改善することはできません。
🔍 なぜ「胸を開く」だけでは猫背が戻ってしまうの?

猫背を根本からリセットするためには、背中と腰のつなぎ目である「胸腰椎移行部(きょうようついいこうぶ)」が、しっかり前側へ入る(適切なカーブを描く)しなやかな動きをつくってあげることが欠かせません。
この部分の動きが硬いまま表面上で胸だけを開こうとしても、土台である骨盤が下から引っ張られてしまい、時間が経つとすぐに元の猫背に連動して戻ってしまうのです。
🦵 カギを握るのは…なんと「太ももの内側(内転筋)」!?
さらに、神経や筋肉の深いつながりから考えると、胸腰椎移行部に正しい動きをつけようとしたとき、「足の内転筋(太ももの内側の筋肉)」がしっかり緩んでいないと、背中の動きがついてこないケースが非常に多くあります。
・太ももの内側が緊張している
↓
・骨盤の角度や神経の伝達を介して、背中〜腰(胸腰椎移行部)の動きがロックされる
↓
・結果として背中が丸まり、猫背がクセづいてしまう
このように、一見関係なさそうな「足の内側」の硬さが、背骨の動きの悪さの原因になっているのです。
🛠 だから当院では「全身」をしっかり施術します!
患者様の中には、
「猫背の治療なのに、なんで足まで触るんだろう?」
「上半身だけマッサージして胸を開いてくれればいいのに…」
と不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、その場しのぎの姿勢チェックではなく、「戻らない綺麗な姿勢」を根本から定着させるためには、足元から太もも、骨盤、背中へとつながる全身の連動性を整える必要があります。
今回の20代女性の患者様も、足の内転筋から全身のバランスを丁寧に整えていくことで、無理に力を入れなくてもスッと美しく背筋が伸びる状態を作ることができました!
🌈 まとめ
・猫背は「胸を開く」だけでは根本改善しない
・背中(胸腰椎移行部)と足(内転筋)のつながりを解消することが重要
・全身のバランスを整えることで、自然で楽な美姿勢が手に入る
「姿勢を良くしたいけれど、すぐ猫背に戻ってしまう」
「自分の姿勢の本当の原因を知りたい」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ久留米まどか匠整骨院までお気軽にご相談ください!












