【頸椎ヘルニアによる手のしびれ】50代女性の仕事に支障をきたすしびれが改善した「全身アプローチ」の重要性
「1週間ほど前から手のしびれが取れなくて、仕事にも全然集中できない…」
そう言って、不安そうな表情でご来院された50代の女性患者様がいらっしゃいました。
病院で検査を受けたところ、「第7頸椎(C7)の頸椎ヘルニア」と診断されたとのこと。常にピリピリ、ジンジンと続く手のしびれに、お仕事中もずっと悩まされていらっしゃいました。
ご来院時、まずは頸部の検査を行いました。 病院でのレントゲン診断(C7の診断)を参考にしつつ、当院でも
「整形外科テスト(スパーリングテスト等)」や
「デルマトーム(神経の支配領域)」に沿った痺れの範囲を詳しく確認。
検査の結果、危険な神経根症状の進行は見られず、痺れの部位もC7の領域と合致していたため、
「当院の施術範囲(適応症)である」と明確に判断できました。 病院の画像診断と、当院での徒手検査の両方を組み合わせることで、
安全かつ的確なアプローチが可能になります。
🔍 患部(首)だけに囚われない理由
手のしびれや痛みが出ている時点で、首や肩周りの筋肉はガチガチに緊張し、防御反応を起こしています。
もちろん首周りを緩めることも大切ですが、それだけでは根本的な解決にはなりません。当院では、しびれの根本原因を断つために「足先から首までをつなぐ神経のリリース」や「関節の動き」に着目して検査・施術を行いました。
🛠 施術のステップ:足先から「頸胸移行部」へ
実際の施術では、次のようなアプローチを重ねていきました。
・足先からの神経リリースとモビライゼーション
まずは手から一番離れた足先から全身の神経の緊張を解き放ち、関節の動きを良くするモビライゼーション(関節モビライゼーション)を実施しました。これだけでも、首周りの緊張がスッと抜け、手のしびれが少し軽くなりました。
・「頸胸移行部(けいきょういこうぶ)」へのアプローチ
まだ残っていた症状の根本をさらに追いかけるため、最後に首と背中のつなぎ目である「頸胸移行部」をしっかりと施術していきました。
この全身の連動性を整える施術を繰り返していくうちに、来院ごとにしびれが軽くなり、最終的には気になっていた症状をしっかりと取り切ることができました!「日常生活のストレスが減って嬉しい!」とおっしゃっていた笑顔が嬉しかったです!
🌈 まとめ:なぜ「全身」をしっかり診ることが大切なのか?
今回の症例は、「痛む場所(首や手)だけを施術しても良くならない理由」と、「全身をしっかり診ることの重要性」を改めて痛感させられるケースでした。
頸椎ヘルニアによるしびれや痛みは、首そのものの問題だけでなく、足元から背中・首のつなぎ目(移行部)に至るまでの全身のバランスや神経の通り道が深く関わっています。
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「ヘルニアと診断されてから、ずっと手のしびれが取れない」
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「首や肩をマッサージしても、すぐに症状が戻ってしまう」
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「仕事中もしびれが気になって集中できない」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ久留米まどか匠整骨院までお気軽にご相談ください!
あなたのお身体をしっかり診させていただきます!












